製品概要 |
EVO225D/1200のハンドリングは、管球のカソード端にある蓋の代わりとなるものです。この回転式ハンドリングにより、X線管ヘッドを平面に置いた状態で、X線ビームを任意の方向に向けることができます。 |
簡単な取り付け |
管球はスプリング式のロックで固定されています。また、X線ビームの方向を示すベアリングスケールが付いています。 |
位置決め |
X線ビームは、管球の軸を中心に360°回転させることができます。 |
Specification sheet
EVO_accessories_single_sheet_v5
